【声や騒音の被害について】
私の声(心の声)は、どこにいても特殊な違法電波を向けられ、終始、盗聴の類で拾われ、加害者に届き、その声を、勝手にその場や回りに流されている確率があります。
また、加害者の声は、
自宅では、敷地内や窓や雨戸やドアが閉まっていても、全くの無許可で、私のいる部屋やトイレ、浴室、台所など、家内にどこでも聞こえる、生活音に溶け込むような音で、私の耳に聞き取れるように常にほぼ流される酷い状態で、騒音の罪や、暴行罪に値すると思われます。
噂によると、発声場所は、近所の家や無断設置したスピーカーで、それらを許容範囲内でこちらに向け、私の窓付近や家内や敷地内のポイントに、特殊な方法で指向性を持たせて、中距離音響装置のように、無断で音を飛ばしているらしいです。(警察の方には、是非、調査お願いしたいです。)
そうじゃないとこんなに音や声を大きく出来ないとの声もあります。
これは超音波スピーカーと同じ原理だと思われ、飛んで来るときは、聞き取れない音(超音波の類)で、着音地点になると、耳に聞こえるような音になると思われます。
別名、スポット音響装置みたいなものだと思います。
また、音がなる地点は、スピーカーや、スピーカーから270度程の扇上の範囲、距離は数メートル、さらに主に金属などに長時間電波の類を当て帯電させ、そこに音を飛ばすと、反射するように、そこから声や音が聞こえるとの噂もあります。
外では、GPSや人的に私の位置を把握し、回りのスピーカーの類を捜し当て、そこからそのままや指向性を持たせて、声を流されている確率が高いと思われます。とにかく、車でも歩いていても、どこでも常に聞こえる状態にほぼされています。
また耳栓をしても湯舟に潜っても聞こえてしまうと言う酷い方法もあり、何種類かの音の鳴らし方を、切り替えている模様で、終始、断続的に聞かされております。
録音すればいいと思いますが、勿論、過去に試しております。
サンプリングレートが低い、録音周波数域が狭い録音機器では、分析しないと取り出すのは難しく、手間隙をかけるか、高いお金を出して音響研究所に頼まないと難しく、さらに5万円ほどしたリニアPCMレコーダーでもマイク端子を狙って帯電させられ、録音できなくされるという、酷い被害も昔から与えられています。
これらは、身の回りの生活音に溶け込むようにや、ぎりぎり聞き取れる音で流されており、その声と喋るスピードを耳で探し、意識を傾けないと、パッと聞いただけでは、聞き取れない場合があり、さらに私の場合は、耳(聴覚)を帯電させられ、さらに耳を研ぎ澄まされる事を強要されることが多い様で、非情で鬼蓄な強要行為が目に見えないところで、同時進行しています。
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