2010年2月23日火曜日

0223-18:46 【関係者や関係する方へ2】

【私の被害の元、強要盗聴会話システム】
【基本的人権・自由権・内面精神の自由】
私の声は、殆どが、自宅や車や、心の中で言っていることです。
それを800日以上無断盗聴され、その内容を加害者が聞き、加害者が私の周囲に聞こえる声や音を無断で飛ばし、その音や声で、私の独り言(心の声も)に、無理矢理に調子を合わしたり、私を挑発したりし、そこから無理矢理に会話しているのが現状です。
私は音声・映像送信でやり取りしたいとは全く思ってなく、その証拠に、毎日の様に何回も、時には何百回も、「止めろ」「二度とするな」や「未来永劫するな」と言っています。
それでもしつこく悪びれもせず話してくるので、根負け、従順、虚をつかれ、釣られて、会話しているのが現状です。
これらは物凄い罪で、電波法違反や強要罪や脅迫罪、暴行罪などにも間違いなく当たると思われます。
皆さんは、これらのシステムを誤解や間違わないでください。
要は全ての行為を無理矢理強要されています。
契約もお金も雇用も何もされておりません。
それらを一部に、番組や自作自演や本人が納得しているかのように嘘を伝えられているから、「鬼畜だ」や「気が狂っている」などとトラブルになり、今、騒がれているのです。
 
日本国憲法では、国民主権・平和主義・基本的人権の尊重を三大原則としています。
そこで、「内面精神の自由」という基本的人権の権利が記されており、特定の信仰、思想を強要されない、または思想調査をされない権利について述べられています。
要は、公の場や他の人に迷惑を与えるように発言しなければ良い訳で、私自身が、自宅や外出先などで、法律に触れずに、他人に迷惑を与えないように発言するのは、他人にとやかく言われる筋合いはないのです。
さらに、公の場であったとしても、「言論の自由」という権利も有るほどです。これにはすり合わせは必要ですが、このような権利も有るのを忘れないでください。
 
特に内面(心の声や、その場の回りの人に聞こえない、手を加えない小さな声で)で文句や言いたいことを言うことは全く持って自由なはずで、それを加害者が勝手に流し、それを他人が勝手に聞いたうえに、音声被害や映像被害や現地で音や声や咳ばらい等で、直接や間接的に文句をつけたりすることは、内面精神の自由、基本的人権を侵害しており、さらに、暴行罪(音による威圧)や強要罪、脅迫罪に問われる可能性があります。
 
また、私のブログでは、被害に強く関係していると思われる方に、内容証明や手紙、メール等で一度お問い合わせし、きちんとした証拠が残る納得がいく回答がない方に対しては、一部、名前を記載しています。
また、記載している方々からは、今まで誰からも、実名や会社名を記載するのは止めてほしいと言われたことがありません。(※警察から調査の為に指導はあり)
 
 
【関係者へ】
音声・映像送信に出る、知人や関係者や有名な方には、本人か嘘か判りづらいので、念のため、最初は我慢して、なるべくトラブルにならないように話すようにしており、最後にはきちんと「音声・映像送信でなく発言元が明確なメールか文章でやり取りお願いします。」と言っております。
それが、ピーという音や別の音や声に置き換えられていると言う酷い噂も聞きます。
 
映像送信は特に危険であり、私の場合は、私の目に直接映るので、気が滅入り、意識障害から大きな事故に繋がることがあるので止めてください。
噂によると、相手がグルの者に用意されたカメラの前に立っただけで私の目に表示されてしまうという酷い嵌めるシステムが存在する噂もあるので、止めてください。
音声送信もタイミングによっては大事故に繋がります。止めてください。
 
本当にお願いいたします。
 
 
 

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