『重要連絡・日本国籍の関係者へ』

『重要連絡・日本国籍の関係者へ』

私に対してのテクノロジー犯罪や人的嫌がらせ犯罪に絡み、私に迷惑や被害を与えた方は、今すぐ慰謝料や示談金をお送りください。

●送り方の取り決め
スムーズにこの件を進ませる為、トラブルがあるとまずいので、以下に記載の1、〜9、の件を必ずお守り頂き送って下さい。

1、きちんと現金に換金できる記載を済ました小切手を現金書留に入れ、手紙を同封してお送り下さい。

2、現金書留は、500万迄の保証があり、手紙を中に入れて郵送できるので、1口最大500万円として、500万円以下の場合は分けずに1通でお送りください。

3、また、総額が500万円以上送る場合は何通かに分けてお送り下さい。例えば、総額1億円ならば20口に分けて、総額2億円ならば40口に分けてです。

●以下、送付する郵便物や同封する手紙などについての取り決め

4、記載は全て日本語でお願いします。外国の名前の場合は名前はカタカナでお願いします。

5、嘘は書かないで下さい。

6、必ず現金書留の専用の封筒を用いて、トラブルがあるとまずいので送付元と送付先の住所と名前を、きちんと明記してお送りください。

7、送付元と送付先は確認の手紙をお送りするかも知れませんので必ず記入して下さい。

8、中身には危険な物は絶対に入れないで下さい。

9、同封する手紙などについては、以下のア、からエ、の記載をお守り下さい。

ア、誰が送ったか、誰の分なのか、きちんと明記して下さい。また送った者の身分を証明できる安全な物（主に名刺）も同封して下さい。さらに他人の分を送るなら、他人様1名に付き1枚の他人様からの簡単な委任状を必ず同封して下さい。
（簡単な委任状例）
委任状
◯◯◯◯（名前・※1）と言う者に、私からの分の慰謝料（迷惑料・示談金）の送付を任せます。
宜しくお願いします。
◎◎◎◎（※1に委託をお願いする者の直筆の名前かハンコ）

イ、私に対しての謝罪や伝えておきたい事を、必ずきちんと記入して下さい。

ウ、送付するお金の名目（慰謝料か示談金か迷惑料）を記入して下さい。

エ、何通かに分けて出す場合は、以下の様に必ず送付する合計の総額と口数を毎回記入して下さい。
例えば、総額が1億円ならば「総額1億円」と毎回記入して下さい。さらに口数の番号も記入して下さい。例えば、20口送るとして1口目なら、「1口目」、2口目なら「2口目」と言う様に記入してお送り下さい。

●注意
尚、上記の取り決めに満たない郵送物の場合、取り扱いの責任は問いかねます。

また、罪が重いと思われる場合、上記の様に送付されても、さらに催促や確認の連絡が行くかもしれないので、ご了承下さい。

◯この受け渡し方法を選んだ理由
この受け渡し方法は色々と考えましたが、加害者が例えば１００人いた場合、最悪、待ち合わせやアポイントのやり取りや誘導強要などが１００回続く事や、１００種類の受け渡し方に対応しなければ行けなくなる事もあるので、苦肉の策として上記の策を取りました。
ご理解下さい。

以上

2011年1月4日 21：27
堀江 一敬

●送付先
茨城県水戸市梅香1ー7ー16
堀江 一敬