2010/06/05-5 SAT
良い人役(アドバイス・操作含む)で介入するが、犯罪自体は止められない→長期雇用の談合では?
これでは偽善者と呼ばれないでしょうか?
2008年の市役所への離婚届け際のトラブルを思い出して下さい。
同じ事を2年経っても、加害者は私にやっています。
※善意の人がいると思いますが、余りにも人が多く、音声・映像送信では表情や情報がうまく伝わらず、正直、もう見分けが尽きません。苦しいです。
犯罪を止めろ!!(加害者は、音声送信等のせいで、私の家庭が崩壊した事を忘れるな!)
加害者には、何の罪もない私に24か月以上に渡り危害を加え続けられ、幾度も「止めろ!」と言っているにも続けられており、現在も苦しんでおります。長期の電磁波等を用いた危害より、トラブルが起こり、その結果、事故(7回以上)・警察沙汰(5回以上)・救急車沙汰(1回)・強制入院 ・下血(血便)(4~5回)・失職(3回)・離婚(初婚)などに発展、本当に人生が狂わされてしまいました。目に見えない電磁波等の犯罪なので、証拠が立証しにくく、苦しんでおります。
現在、下血(血便)の検査を病院で診察中です。
解決に繋がる情報等、お待ちしております。
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