2010/06/01-2 TUE
【関係者へ】
○私も連続被害で忘れていましたが、国際規約(自由権規約)で禁止された人体実験被害への業界の認識も未だ甘く、ゲームなどの業界へのお誘いの話は時期尚早と思います。
こじれてトラブルになりたくありません。
○必ず国際規約(自由権規約)の第7条をお読み下さい。
日本は既に1979年に批准して効力をもっています。
〓。
犯罪を止めろ!!(加害者は、音声送信等のせいで、私の家庭が崩壊した事を忘れるな!)
加害者には、何の罪もない私に24か月以上に渡り危害を加え続けられ、幾度も「止めろ!」と言っているにも続けられており、現在も苦しんでおります。長期の電磁波等を用いた危害より、トラブルが起こり、その結果、事故(7回以上)・警察沙汰(5回以上)・救急車沙汰(1回)・強制入院 ・下血(血便)(4~5回)・失職(3回)・離婚(初婚)などに発展、本当に人生が狂わされてしまいました。目に見えない電磁波等の犯罪なので、証拠が立証しにくく、苦しんでおります。
現在、下血(血便)の検査を病院で診察中です。
解決に繋がる情報等、お待ちしております。
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