【禁止判決(判例)の重要性2】
一般の人達には、被害の酷さは、唯でさえ見えない武器、解りにくい犯罪と被害の為、よく伝わらなく、このまま行けば大したことない被害と誤認識され言われてしまうかも知れない。
(体験が難しく解らない)
そうすると被害の酷さが伝わらず、再犯や模倣犯をされる恐れが非常に高い。
長い目でみれば、5年、10年後、「新しい見えない媒体」による犯罪がまた起き得てしまうかもしれない。
また被害者は、加害者が非常に憎く、どの罪がどれくらいの刑になって、加害者は死んでくれるのか?どれくらいの慰謝料になるのか?
知りたいし訴えたいと思ってると思う。
(被害者はそろぞれ条件が違う。私と同じとは限らない。)
そう言う人や世の未来の為にも、禁止判決(判例)と法律改正が必要だと思っています。
【禁止判決(判例)の重要性】
一人でも捕まり裁判がおき世間に、その犯罪の全容や仕組み、なぜこれらが強要罪・脅迫罪・暴行罪・傷害罪・猥褻罪・電波法違反・共同正犯・教唆犯・従犯になるのかが伝わらないと、また加害者自身が罪に刑を受け公になり、本当に痛い目を見ないと、同じような犯罪がまた繰り返される非常に可能性があるからです。
同じ犯罪とは、テクノロジー犯罪と人的嫌がらせ犯罪、そしてそれらを使った組織的犯罪です。
加害者が一人も挙がらなければ、また再犯される確率が非常に高く思えます。
(加害者は私に謝ることもあるのに、次の日には忘れて犯罪を再開しています。全く言葉に心がないです。)
800日以上被害が続き(通院することもあるほど)、こんなに苦しい思いをしたのですから、全く犯罪を知らない人が対応できる問題ではないと思え、ターゲットになった方は苦しさから死を選ぶ人もいると思います。
世に広まれば、誰でもターゲットになり、証拠も残りにくいこの犯罪は、多くの犠牲者を出すと思います。
情報も無しに、だれがGPSやローカルからの見えない媒体を使った攻撃と気づくでしょうか?
恐らく誰も気づけず、どこに行っても被害を受け、病んで通院するだけだと思います。本当に恐ろしい犯罪です。
そのような人を防ぐためにも、必ずきちんと禁止判決(判例)を出す必要性があると思います。
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