▼頭など体の電圧異常を計測。
2009年9月の被害時に比べて、
最高およそ60倍以上に
※写真は上から、
1、ムービーから切り出した最高値。
2、計測ポイントより少し上の後頭部。
3、ムービー撮影後、後頭部を再度計測。およそ2倍の値の時。
1、の写真が問題の0.200V前後の値を指した時。
これだと、2009年9月に、頭に弱いまわらなさを感じた時が、0.003Vだったので、およそ60倍以上の値に。
これらは太い電磁波を細くして威力を上げている可能性あり。
道理で、すぐに具合が悪くなったり、治ったりする訳だと察した。
恐ろしい。
こんな電磁波の長時間極細電磁波連続照射では、威力が集中した小さい細胞がガン化する確率が高いと思われ、ガンになるのではと不安になる。
加害者はキチガイだ。すぐに止めてほしい。
もう他の人にも絶対に当てず、安全基準を出してもらいたい。
無断人体実験のこの場合のSAR値の提示を求む!



0 件のコメント:
コメントを投稿