【人体実験詐欺・脅迫罪の可能性あり5】
2009年12月までのおよそ2年間、加害者は、嫌がらせシステムを改良し続けながら被害を与えつづけ、私を仕事を辞めさせる、お金の出入りを見張る邪魔する(私の関係する銀行2社・金融)などして追い込み、それでも私が首を縦に振らなかったので、
2010年から、脅し嫌がらせシステムを偽装して無断で、一部の人向けに勝手に、盗聴放送を始めたと思われます。(一部の人には昔からの噂あり)
普通の人なら、盗聴を流される、心の声が流されるでは、とち狂って、従順になってしまうのに、ならなかったため、脅す内容が先の通り、外掘りを埋めるや、きわどい内容(仕事中も)になってきているのだと思います。
加害者は、目先の経済効果にも目を奪われ、おいつめられ、最後はぎりぎりで、
国も騙して、国が見てない時に、国も知らない犯罪の罪も纏めてよしなに、するつもりでしょう。
「危ない橋を…」、「死な場もろとも…」、「自暴自棄」
などと、当時、加害者声優らしい、場を選ばないふざけた言葉を連発していたのが印象的で、不安になりました。
声優だから、口が周り、言葉巧なのを悪用したと思われます。(音声送信にうってつけ)
私に関係する会社も巻き込まれている確率あります。(心配です。)
ご確認ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿