【重要】
「長時間被害で脳の組織の一部が焼き切れる噂」あり。
音声・映像・身体・思考盗聴被害を受けすぎると、そのデータをひろう場所の脳の一部の組織が焼き切れるとの噂あり。
これは遡ると、私も2008年の人体実験初期に映像送信で説明を受けていたことがある。
(1〜2ミリ切れる。映像送信領域・送られる映像の面積の許容量が増えるなど。)
今も尚、加害者が安全性を示さず、危険性もきちんと発言しないので、多くの人が安易に巻き込まれている確率があり、その抑止と注意換気も含めて言わせていただきます。
これが本当であれば大きさに関係なく、無断で、他人の脳細胞を酷く傷つけたことになり、元に戻してほしいといっても無理な酷い話であり、慰謝料は一億円は下らないと思われる。
▼「マインドダイブ(かっこつけ)は違法です。」
名前に馬鹿が騙される思いますが、そんなものでなく、自分の無許可の人体実験行為の罪などをごまかし言い逃れするための、かっこつけの言葉です。
この言葉に騙されて、犯罪に参加しないでください。
日本国民には、基本的人権と言うものがあり、内面精神の自由、内面精神を調査されない権利もあります。
本当に人を苦しめる違法な人体実験行為なので、やらないで下さい。
こちらも安全性を示すデータは国にはありません。
■加害者は、早急に安全性や危険性を示すデータを提示しろ!
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