2010年2月22日月曜日

0222-14:40 【被害速報2】

15:31 
訳あって帯のマニュアル読んでいると、気の滅入りが強くなり耐えられなくなり横になる。
その時、「寝たら、その最中に頭の血液栄養コントロールし、頭を帯電したまま、起きた時にハイテンションしてやる(ごまかして活動させる)」みたいなことを言われる。
「16:30頃市役所に行くがいい」とも言われるが、聞き耳持たず。
 
これら耳栓をしているのに聞こえた言葉。
 
数十秒すると気を失ってしまう。
(意識を失わせることは、傷害罪の適用になることも有るそうです。意識を失ってしまえば、侵入すること、襲うこと、殺すこと、体を運び出すこと、海に捨てることなど何でも出来てしまい、酷い犯罪に繋がる恐れが有るためと思われます。この件は以前、ブログに記載済み。)
 
 
16:08
少し前に意識だけ戻るが目が痛く、体や頭が働かない状態続く。
その際にいろいろな声での威圧あり。
その中の一つの声で、「この人、人間をロボットみたいに本当にコントロールしている。余りにも酷い。」との水戸公設市場で働いていた時代に毎日のようにやられたと思われる免疫抑制コントロールの件(今の状態の私も含む)だと思われることを言われる。
 
しばらく、声を振り絞って他の声とも話するが、足が寒く、目がいたいため、足を暖房器具に向け、さらに苦しんで、目をマッサージしていると、「パフォーマンス」と言われ、「本当に苦しんでいるのにふざけるな」と心の声で怒りをぶつける。
 
さらに、「今起きたら、血液濃度10倍」「映像送信しっぱなし(ブランク映像)だ」などとも脅される。
 
その後、しばらくして気を振り絞って起きる。
 
この間、耳栓つけっぱ無し。
それで会話できるということは、どれだけ酷い音声被害がわかると思う。
 
【追記】
また度々、某Y電気量販店の関係者の映像送信も、気を失う前と後にあり、そちらと繋がっているのが本当と信じられず、念のため、「モニターやカメラの前にいると映像が私の目に直接写ってしまうので止めてほしい」と2度程言う。
 

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