2010年1月28日木曜日

【関係者へ】補足

・当時の四面楚歌状態や、今も現実は、口頭で、私に対し当時から、「あなたが悪い!」「今度連絡したら警察呼ぶ!」と強く言い続ける態度を貫かれている事を話す。
 
・また、私の気持ちを言ったあと、よくあるように、とぼけて被害を与え続けるので(大分、加害者が加害行為に麻痺している面が感じられるので)、「(これだけの事やられて泣かない人がいるか!)察せられないのかよ!」と激昂してしまう。
 
※他の被害者同様、気持ちを切り替えなければやってられない面が有ることを理解するべき。
 
加害者は、弾丸が飛んだり、血が吹き出さず、被害を大した事ないと思っているのだろうが、「800日以上に渡り、毎日、ほぼ10時間以上、精神を拘束され、精神と肉体に長時間、ストレスと陰湿な被害を与えられている」と言う、酷い内容の長期被害である事を理解し、一分一秒でも早く止めて欲しいに決まっていることをよく考えて欲しい。
 
 
一つ一つの被害を良く見て、掘り下げて考えてほしい。
 
国や皆さんは、
「量(被害者の数で判断する)より、犯罪の質(アカの他人から、現代にそぐわない時代錯誤の、著しい奴隷のような扱いを毎日受けている様)」を、良く見てほしい。
 
 
 
追記:(2次被害)
また、27日の朝、NPOの街頭活動に東京に出かける前に、面接を受けた企業に、加害者が手をまわし連絡され、就職を消された上に、加害者に、人の苦労も考えず、軽く、「また受ければいいだろう」と、言われる酷い発言あり。
被害を受け続けながら生活し、先日も、突如、圧力と思われる力で仕事が理不尽な解雇になり、生活費を稼ぐために、遠くの場所に行き仕事の面接受けていると言う、酷い苦労を理解しないで、さらに酷い被害を麻痺しているかの如く、加害者に被害を与え続けられている現状を全く考えず、先の発言あり。
 
 
 

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