2009年9月3日木曜日

2009年09月03日(木) 「創価学会とのお話合い」




創価学会茨城文化会館

(ホームページより転載させて頂きました)



本日、6月から相談しようとしていた創価学会に、

「テクノロジー犯罪の認知」と「集団ストーカーの問題」について、

お話合いに行きました。

創価学会茨城文化会館に相談に行き、

テクノロジー犯罪の認知と集団ストーカーの問題について、

およそ一時間以上、お話し合いをしてきました。

テクノロジー犯罪については、私を離婚まで追いやった、

酷い被害と、全国で起きている被害の現状をお伝えし、

特に、テクノロジー犯罪の認知については、

世間に認知がまだ足りなく、本当に苦しんでいる被害者がさらに、

①家族に相談するがテクノロジー犯罪と分からない→病院→病院の先生もテクノロジー犯罪の認知が無く、精神病として扱ってしまう→薬を飲んでも治らない→強制精神病院入院

②警察に相談するがテクノロジー犯罪の認識が無く→暗に病院を勧められる


などの悲しい事態が全国で多く起こっていると思われ、

これらを経験している私としては、「テクノロジー犯罪についての世間の認知」と、「法律制定の必要性」のお話させて頂きました。




お話合いは、創価学会の茨城青年の部・部長の小川さんが応対して頂き、親身に話を聞いて頂けました。

また、私自身も、創価学会員として、創価学会の悪いイメージ解消の為に会員証の発行のお話もお願いしてきました。


日本全国の創価学会員は、噂に聞くと1000万人いるとも聞き、

それが本当なら、1000万人が皆、悪い事をする訳が無く、

さらに、悪い事をしているのを知っていて入会する人などいなく、

誤解をされている部分が多いと思い策を考えました。


これにより、うまく会員証発効まで話が進めば、


全国で起きている集団ストーカー問題などについても、

本当の犯人が分かって、創価学会にも世間にも私にも、

メリットがあると言うお話をさせて頂きました。


最後に、資料をお渡しし、また再びお話合いを持つお話をし終わりにさせて頂きました。



今回、訳があり、アポイントメントも取らないで伺ったのに、

親身に相談に乗って頂けた創価学会茨城文化会館の方々、

本当に有難うございました。




○また、余談ではありますが、

「Uさんは、創価学会員ではないですよ。」とのお話も伺いました。

これで、茨城創価学会の立場のあるお二人の方に、

この答えを聞いた事になります。


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